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2025년 4월 8일 - 2025년 4월 30일 / 千葉県 佐倉市 / 기타

앞으로 12일 후 종료
행사장 | 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 |
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주소 | 285-8502 千葉県 佐倉市 城内町117 |
일정 | 2025년 4월 8일 - 2025년 4월 30일 |
시간 | 9시30분 - 16시30분 |
- [구체적인 시간]
・入苑は16:00まで
・休苑日:4月14日(月)・21日(月)・28日(月)
- [액세스]
【電車の場合】
・京成電鉄「京成佐倉駅」からバスで「宮小路町」か「国立歴史民俗博物館」下車徒歩約10分 または 徒歩で約25分
・JR東日本「佐倉駅」からバスで「宮小路町」か「国立歴史民俗博物館」下車徒歩約10分 または 徒歩で約35分
【車の場合】
・東関東自動車道 四街道ICまたは佐倉ICより約15分 佐倉中学校隣り
- [행사장 개요]
Web Access No.2672257
くらしの植物苑特別企画「伝統の桜草」
江戸時代から現代までの“サクラソウ”約400品種が一堂に!
- [문의처]
- 050-5541-8600(ハローダイヤル)
- [등록자]国立歴史民俗博物館
- [언어]日本語
- [TEL]050-5541-8600
- 등록일 : 2025/04/04
- 게재일 : 2025/04/04
- 변경일 : 2025/04/04
- 총열람수 : 133 명
「伝統の桜草」とは、江戸時代中期以降(江戸・明治・大正・昭和)、園芸家によって野生株の中から変わった花が探し出され、多くの品種が作り出されてきた一連の桜草を指します。花の色は薄紅色や紫色、白色など、花の形も平咲からつかみ咲までと様々です。こうした多様な花色・花形の桜草を展示するとともに、2003年に寄贈された桜草花壇によって伝統的な観賞方法を再現するなど、展示方法にも工夫をしています。併せて、2007年に収集した八重咲の品種や2010年に収集した野生系の品種、2013年から2015年にかけて収集した現代の新花も展示します。
また、今年度は『櫻草作傳法』という近世後期に記された桜草についての著作から、桜草に関わる「連(同好会)」や彼らの育成の仕方、品種の展開過程などに焦点をあてます。特に今回は、桜草の育種に関わった連の存在についてパネルで紹介します。
●料金
個人:100円
※4月29日(火・祝)は「歴博みどりの日」で入苑無料。
※高校生以下は入苑無料。
※障がい者手帳等保持者は手帳等提示により、介助者と共に入苑無料。
※博物館の総合展示・企画展示は別途料金がかかります。
※博物館の半券の提示で、当日に限りくらしの植物苑にご入場できます。また、植物苑の半券の提示で、当日に限り博物館の入館料が割引になります。
●苑内メンテナンス・悪天候等、諸般の理由により、開苑日・開苑時間等の変更、各種催し物を延期または中止する場合があります。最新の情報は館のホームページ及びSNSでご確認ください。